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busy
開発中・2026年公開予定
カラオケ店向け

部屋の空き状況を、ひと目で伝える。

「今、空いていますか?」の問い合わせを削減し、
お客様に快適な利用体験を提供します。

カラオケ店での表示例

◯△✗のシンプルな表示に加え、待ちグループ数も表示できます

03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

空いています
すぐご案内できます
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

やや混雑
お待ちいただく場合あり
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

×
満室
お待ちいただきます
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

1組
お待ちです
待ち時間: 約5-10分
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

2組
お待ちです
待ち時間: 約15-20分
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

4組
お待ちです
待ち時間: 約30-40分
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

7組
お待ちです
待ち時間: 約60分
最終更新: 03:25
03:25

カラオケ busy

現在の空き状況

10組
お待ちです
待ち時間: 約90分
最終更新: 03:25

💡 判断基準の例

◯ 空いています:空室率 50%以上 または すぐにご案内可能

△ やや混雑:空室率 20~50% または 10分程度お待ちいただく場合あり

✗ 満室:空室なし、お待ちいただきます

○組待ち:満室時に待ちグループ数と待ち時間の目安を表示できます

※ 店舗の規模や部屋数に応じて、自由に基準を設定できます。待ちグループ数の表示は任意です。

こんなお悩み、ありませんか?

カラオケ店経営でよくある課題を、busyが解決します

📞

「今、部屋空いていますか?」の電話対応

空き状況をWebで公開すれば、電話対応の手間を大幅に削減できます

😟

せっかく来店したのに満室でお断り

事前に空き状況が分かれば、お客様は空いている時間を選んで来店できます

ピークタイムの混雑を分散したい

空き状況を見える化することで、お客様が自然と空いている時間に来店

🎤

フリータイムの予約が埋まりやすい

リアルタイムの空き状況を伝えて、飛び込み来店を促進できます

従来の方法とbusyの違い

空き状況を伝える他の方法と比較して、busyが選ばれる理由

方法

📞

電話対応のみ

デメリット

  • ・問い合わせ電話が多い
  • ・受付スタッフの手が止まる
  • ・営業時間外は対応不可
  • ・来店前に確認できない

busyなら

  • ・問い合わせが大幅削減
  • ・業務に集中できる
  • ・24時間確認可能
  • ・来店前に確認できる

方法

📱

SNS手動投稿

デメリット

  • ・投稿の手間がかかる
  • ・タイムラインに流れて見づらい
  • ・過去の投稿が埋もれる
  • ・フォロワー以外は見られない

busyなら

  • ・ワンクリックで更新
  • ・専用ページで常に表示
  • ・最新状況だけを表示
  • ・誰でもアクセス可能

方法

📅

予約システム

デメリット

  • ・予約なしのお客様に対応できない
  • ・システム導入・運用コストが高い
  • ・当日のキャンセルで空室が出る
  • ・手数料が高い

busyなら

  • ・飛び込み来店のお客様も案内
  • ・月額0円から利用可能
  • ・リアルタイムの状況を表示
  • ・手数料なし

busyの特徴:予約システムとの併用も可能

busyは予約システムの「代替」ではなく、「補完」する存在です。予約で部屋が埋まっていても、キャンセルが出たらすぐに◯表示に変更することで、飛び込み来店のお客様を逃しません。予約システムと併用することで、より多くの集客機会を獲得できます。

期待される導入効果

busyの導入により期待される効果(予測値)

📈

来店数の増加

空き状況が分かることで、「今なら入れそう」という来店動機が生まれます

+18%

※ 期待される効果(予測値)

⏱️

電話対応の削減

「空いていますか?」の問い合わせが大幅に減少し、業務に集中できます

-65%

※ 期待される効果(予測値)

😊

顧客満足度の向上

事前に空き状況を把握できることで、「無駄足」がなくなり満足度が向上

高い評価

※ 期待される効果(予測値)

busy導入の想定シナリオ

実際にbusyを導入した場合の1日の流れをシミュレーション

想定店舗:「カラオケ busy 渋谷店」

渋谷駅から徒歩3分、全20ルームのカラオケ店。小部屋(2~4名)10室、中部屋(5~8名)8室、大部屋(9~15名)2室。平日夜と週末が特に混雑。フロント2名+キッチン1名の体制。

12:00
☀️

開店 → busyをに設定

開店と同時にスマホから◯に更新(所要時間10秒)。平日ランチタイムは比較的空いている状態。

14:00
🎤

午後のフリータイム利用で徐々に混雑 → に変更

12室が埋まったタイミングで△に更新。「まだ入れそう」と判断したお客様が来店。

17:00
🌆

夕方、退室が進む → に戻す

午後の長時間利用のお客様が退室し、8室が埋まった状態。夜の需要に備えて◯表示で早めの来店を促す。

19:00
🎶

夜のピークタイム、満室 → に設定

20室すべて埋まり満室に。✗表示を見たお客様が時間をずらして21時以降に来店予定。

💡 busy導入前:満室を知らずに来店したお客様が「入れなかった」と不満。busy導入後:事前に確認できるため、不満が激減。

21:30
🎵

一部のお客様が退室、空き始める → に戻す

短時間利用のお客様が退室し、12室が埋まった状態。△表示を見た2次会利用のお客様が来店。

23:00
🌙

深夜、さらに空室が増える → に変更

7室が埋まった状態。フリータイム需要を見込んで◯表示で深夜利用を促進。

📊 1日の効果まとめ

更新回数

6回(各10秒、合計60秒)

電話問い合わせ

導入前25件 → 導入後9件(-64%)

来店数

◯△表示時の飛び込み来店が+12%増加(予測)

こんなお店におすすめ

🎤 カラオケ専門店

  • 飛び込み来店が多い
  • 週末は特に混雑する
  • フリータイム利用が人気

🎵 複合エンタメ施設

  • カラオケ+ダーツなど複合型
  • 大人数グループが多い
  • パーティー需要がある

🌟 駅近の人気店

  • アクセスが良く人気が高い
  • 2次会・3次会需要が多い
  • 深夜営業をしている

🔗 チェーン展開店

  • 複数店舗を運営している
  • 店舗間で誘導したい
  • 一元管理が必要

時間帯別の活用方法

カラオケ店の時間帯ごとに最適な空き状況の管理方法

☀️

昼間(12:00-17:00)

平日は比較的空いている時間帯。主婦層や学生の利用が中心。フリータイムプランの案内を併せて表示すると効果的です。週末は昼から混雑することもあるため、こまめな更新がおすすめです。

混雑パターン例

平日: 12:00 ◯ → 15:00 △ → 17:00 ◯
休日: 12:00 △ → 14:00 ✗ → 16:00 △

🌆

夕方〜1次会(17:00-21:00)

1日で最も混雑する時間帯。会社帰りや学校帰りのお客様で賑わいます。18時〜20時頃がピークになることが多いため、早めに◯表示で来店を促すか、✗表示で待ち時間を明示するのが効果的です。

混雑パターン例

17:00 ◯ → 18:00 △ → 19:00 ✗ → 20:30 △

🎤

2次会・3次会(21:00-24:00)

2次会・3次会需要が高まる時間帯。21時前後に一旦退室が進むことが多いため、◯や△表示で飛び込み来店を促進できます。深夜料金の案内も併せて表示すると親切です。

混雑パターン例

21:00 △ → 22:00 ◯ → 23:00 △ → 24:00 ◯

🌃

深夜〜早朝(24:00-閉店)

深夜営業をしている場合の時間帯。フリータイム利用や長時間利用のお客様が中心。深夜料金やフリータイムプランの案内を明記することで、深夜需要を取り込めます。

混雑パターン例

0:00 ◯ → 2:00 △ → 4:00 ◯ → 6:00 △

お店の規模・種類別の活用法

あなたのお店に最適な運用方法を見つけましょう

🏠

小規模店(10室未満)

特徴:少ない部屋数で満室になりやすい

おすすめ設定:

  • ◯:5室以上空き
  • △:2〜4室空き
  • ✗:満室または1室以下

ポイント:こまめな更新で機会損失を防止。1組が退室したタイミングで即座に更新すると、次のお客様を呼び込めます。

🏢

中規模店(10-30室)

特徴:ある程度の余裕があり、安定した運営が可能

おすすめ設定:

  • ◯:10室以上空き(空室率50%以上)
  • △:5〜9室空き(空室率20〜50%)
  • ✗:4室以下(空室率20%未満)

ポイント:ピークタイムの30分前から△表示にすることで、「今なら入れる」という来店動機を作れます。

👥

部屋サイズ別の管理

特徴:小部屋・中部屋・大部屋で需要が異なる

おすすめ設定:

  • 小部屋(2〜4名)を「対象1」で管理
  • 中部屋以上(5名〜)を「対象2」で管理
  • それぞれ個別に◯△✗を表示

ポイント:人数に応じた部屋の空き状況を伝えることで、お客様が自分に合った部屋を選びやすくなります。

🔗

チェーン店・複数店舗運営

特徴:複数拠点の一元管理が必要

おすすめ設定:

  • 各店舗ごとに個別の表示ページを作成
  • 本部で全店舗の状況を一覧管理
  • 店舗間で誘導(A店満室→B店空いています)

ポイント:busyなら1アカウントで複数店舗を管理可能。近隣店舗への誘導で、グループ全体の機会損失を削減できます。

スケジュール機能で自動切替

あらかじめ混雑パターンを設定しておけば、自動で◯△✗が切り替わります

スケジュール機能とは?

カラオケ店の営業パターンは、ある程度予測可能です。「金曜夜は必ず混雑する」「平日昼は空いている」など、時間帯ごとの傾向をあらかじめ登録しておくことで、手動更新の手間を大幅に削減できます。

もちろん、急な変更があった場合は手動でいつでも上書き可能です。

設定例1:平日の営業パターン

時間帯 表示 理由
12:00-17:00 昼間、比較的空いている
17:00-18:30 徐々に部屋が埋まり始める
18:30-21:00 ピークタイム、ほぼ満室
21:00-23:00 徐々に空き始める
23:00-閉店 深夜、落ち着く

※ この設定を「平日のみ」適用することも可能です

設定例2:週末の混雑パターン

土日祝日は、平日と異なる混雑パターンになるため、別スケジュールを設定できます。

  • 12:00-14:00(昼から混雑開始)
  • 14:00-22:00(1日中混雑)
  • 22:00-24:00(やや落ち着く)
  • 24:00-閉店(深夜、余裕あり)

💡 スケジュール機能のメリット

  • 手動更新の手間を大幅削減(週に1回の見直しでOK)
  • スタッフが忙しい時間帯でも自動で表示切替
  • 過去の混雑データを分析して最適なスケジュールを提案(将来機能)
  • 急な変更があれば、いつでも手動で上書き可能

こんな場所でも活用できます

カラオケ店と同様に部屋・施設の空き管理が必要な業態でも、busyをご活用いただけます

🎮

ネットカフェ

ブース・個室の空き状況管理

🎯

ダーツバー

レーン・ブースの空き状況表示

🎳

ボウリング場

レーンの空き状況管理

🎬

マンガ喫茶

座席・個室の混雑状況表示

簡単3ステップで導入

特別な機器は不要。スマホだけで今すぐ始められます

1

アカウント登録(無料)

メールアドレスだけで簡単に登録できます。クレジットカード不要で今すぐスタート。

2

空き状況を設定

スマホから◯△✗をワンクリックで選択。部屋の状況に応じていつでも更新できます。

3

QRコードを設置 or サイトに埋め込み

発行されるQRコードを店頭に設置するだけ。有料プランなら自店舗のホームページにも埋め込めます。

無料で始める

初期費用0円・月額0円からご利用いただけます

よくある質問

カラオケ店での導入に関するご質問

空き状況の更新は誰が行いますか?

フロントスタッフの方がスマホやタブレットから簡単に更新できます。ログイン後、◯△✗のいずれかをタップするだけで完了します。更新は1分もかかりません。

また、スケジュール機能を活用すれば、曜日・時間帯ごとに混雑パターンを事前に設定しておくことで自動更新も可能になります。例えば「金曜19:00-21:00は✗」「平日14:00-17:00は◯」などを設定しておけば、スタッフが手動で更新する手間を大幅に削減できます。もちろん、急な状況変化があればいつでも手動で上書き更新できます。

どのくらいの頻度で更新すればいいですか?

空き状況が変わったタイミングで更新することを推奨します。例えば、空いていた状態から混雑してきたら△に、満室になったら✗に変更します。ピークタイムは30分〜1時間おきの更新が理想的です。

◯△✗の基準はどう決めればいいですか?

お店の部屋数に応じて自由に設定できます。例えば、総20室のカラオケ店なら「◯:10室以上空き、△:5~9室空き、✗:4室以下」といった具合です。busyの管理画面で基準をメモしておくこともできます。

予約システムと併用できますか?

はい、併用可能です。予約で部屋が埋まっていても、キャンセルが出た場合や飛び込み来店が可能な場合に◯や△表示にすることで、予約なしのお客様も効果的に誘導できます。予約システムとbusyを組み合わせることで、より多くの集客機会を獲得できます。

無料プランでも十分使えますか?

はい、無料プランでも空き状況の表示機能は完全にご利用いただけます。QRコードから表示ページにアクセスでき、◯△✗の更新も無制限です。有料プランでは広告が非表示になり、自店舗サイトへの埋め込みも可能になります。

複数店舗を運営していますが、まとめて管理できますか?

はい、1つのアカウントで複数の拠点を管理できます。各店舗ごとに異なる表示ページが発行され、それぞれ個別に空き状況を更新できます。料金は「店舗数 × 月額料金」となります。

小部屋と大部屋で分けて表示できますか?

はい、可能です。小部屋(2〜4名)を「対象1」、中部屋以上(5名〜)を「対象2」として2つの表示ページを作成することで、それぞれ個別に空き状況を管理できます。この場合、料金は「2対象分」となります(有料プランの場合:月額2,000円)。お客様は「小部屋の空き状況」と「大部屋の空き状況」を別々に確認できるため、人数に合った部屋を選びやすくなります。

SNSやGoogleマイビジネスとの連携はできますか?

いいえ、できません。SNSやGoogleマイビジネスとの自動連携機能は今のところ提供予定はありません。busyは独立した空き状況表示サービスとして、シンプルで使いやすいことを重視しています。ただし、busyの表示ページURLをSNSのプロフィールやGoogleマイビジネスの説明欄に掲載することで、お客様を誘導することは可能です。

お客様向けの表示ページはカスタマイズできますか?

はい、有料プランでは背景色の変更、メッセージの追加など、ある程度のカスタマイズが可能です。無料プランでは基本デザインでの表示となりますが、十分に見やすいデザインとなっております。詳しいカスタマイズ内容は、プラン詳細ページをご確認ください。

今すぐbusyを始めて、
お客様に快適な利用体験を

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